今日紹介する3本はすべてフェルナンデス製でしかもどれも格安で手に入れ
しかも保有期間ももんのすごっ短いです(笑)
思い入れもクソもない(*゚▽゚*)
まずTEJ
今でこそテレキャスの魅力もようやく分かってきたけど
当時は音より何よりまず形!と考えていた俺ですから
まぁテレキャスって大嫌いでしたねぇ「形が」
しかも布袋なんぞファンでも何でもないのに、破格の友人価格を提示され
あっさり購入。¥5,000ならまぁええか的に
1度も弦交換すらすることなく転売
次はゾーさん。出駆けの初期型でこいつはなかなか楽しめました
アンプ内蔵なんて当時そうそうなかったしね
角電(9V)1本で音が出るんかい!なんてちょっと感動した覚えがあるなぁ
これは会社の同僚から1万ならと言われたのを値切りに値切って
最終的に¥5,000で購入、その後オクにて3倍の価格で転売
最後はゾーさんから十数年のブランクを経て、ギター復活で手にしたのが
このFR-55だったかな
ホントは経済的にもギターなんて手にしてピロピロ練習してる状況じゃなかったんだけど
1本目を購入するとき付き合わせてる友人と久しぶりに再会…
彼は続けていたのよ!ギターを!
で、色々話しが盛り上がると当時の想いが蘇ってねぇ…遠い目(*゚ー゚)
家庭を持ち当時熱くなっていた音楽なんかもすっかりかけ離れてたんだけど
ホントの自分を取り戻したじゃないけど(笑)、好きなものを思い出させてくれた
友人に心では感謝してるなぁ
FR-55だけはちょっと思い入れのあるギター
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