H.E.A.T - Tearing Down The Walls (2014)

エリク・グロンウォールを迎え名作と呼ばれる前作から約2年、

北欧の新星「H.E.A.T」が通算4作目となるニュー・アルバムをリリース!!



http://www.heatsweden.com
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同郷スウェーデンのEuropeが所属するマネージメントに移籍し、

さらに同バンドを手がけたプロデューサー、トビアス・リンデルを迎え

これ以上ないバックボーンで仕上げた本作は期待通りの強力なアルバムになっています。



これほどまでにワクワクしたアルバムは久しぶりかもしれません。

いい意味で北欧臭さだけではないメジャー感満載の次世代の北欧メタルの星となる器を兼ね備えた、

我々世代からしたら若い彼らがこういう良盤を配信してくれることは大変嬉しい限りである。



アルバムとは関係ないですが、昔は情報が少なすぎてLP1枚買うのも

ギャンブルに近いものがあったりして、でも、解説は伊藤政則氏だからまず大丈夫だろう!

なんてへんな買い方をしていたこともあったけど、今はネット配信があたりまえで視聴できたりと

つくづくいい時代だなぁと思うねぇ!








H.E.A.T - Tearing Down The Walls (2014)



1. Point Of No Return
2. A Shot A Redemption
3. Inferno
4. The Wreckoning
5. Tearing Down The Walls
6. Mannequin Show
7. We Will Never Die
8. Emergency
9. All The Nights
10. Eye For An Eye
11. Enemy In Me
12. Laughing At Tomorrow

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借家住まいで日々の練習も大音量では鳴らせないストレスと闘いながらもヘッドフォンとは大のお友達!ヤフオク物色してポチったパーツでギターをいじり倒すのも大好きなL.Aメタル世代。お気軽にフォローお願いします♪
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